人物を撮る

人物を撮る際に、不自然にならないためには、どうして撮影すれば良いのでしょうか?
初心者がしやすい失敗としては内蔵フラッシュを使ってしまうことにあります。
それでは何故、内蔵フラッシュを使うと不自然に写ってしまうのでしょうか?
内蔵フラッシュを利用すると、当然ながら光が真正面から当たることになります。
このため、人物の後ろに変な影ができたり、表情に陰影がなく、のっぺりとした写真になってしまいます。
場合によっては脂が光って、テカテカの顔面になってしまうこともあります。
こういった状況を回避するには、内蔵フラッシュをオフにして、室内の光だけで撮影してみましょう。
露出補正をプラス1くらいにするだけでも、見た目に近い明るさでうつります。
それでも暗さが気になるときは、ISOを800くらいまであげて撮影しましょう。
モデルにはなるべく動かないようにお願いして、まばたき等も注意してもらいましょう。
女性を撮影する場合にはプラス補正の数を多くすることをオススメします。
なぜならば女性は基本的に明るく柔らかく撮る方が、綺麗な印象を与えるからです。
逆に男性を撮影する場合は、少し暗め写すようにしましょう。
その方が渋みが増し、格好良く写ります。

どうしても、内蔵フラッシュを使用して撮らないと、室内が暗過ぎて写らないときは、「赤目軽減モード」を利用しましょう。
内蔵フラッシュを使用すると、黒目の部分が真っ赤に写ることがあり、まるでドラキュラのような印象を与え兼ねません。


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